天然ダイヤモンド
今ではもうあまり見つけることができなくなった捻り梅のリングです。
古い捻り梅デザインのリングは珍しい上に人気が高い為、なかなか手に入りづらいアイテムになりますのでお探しの方は是非この機会にいかがでしょうか。
明治、大正から戦後まで流行した捻り梅(捻じ梅)は日本独自のデザインでくるくるとした捻り爪に美しいダイヤモンドが支えられています。
花弁を模した螺旋状の爪にダイヤが反射してとても綺麗です。
こちらはなかなか見つけられない「白金」の刻印が残っています。
右読みで「白金」は古いプラチナの刻印で、ほとんどが戦前のみ使われていたものと思うのですが、捻り梅のデザインは戦後にも人気があったようですので、はっきりとした時代判定は難しいです。
ダイヤモンドは直径約4.5㎜、キュレットが小さくカットされてるオールドカットです。端の方に内包物があるものの綺麗なダイヤです。
こちらはユーズドです。信頼できる宝飾店からの2次流通になります。鑑別を行い、時にはソーティングも取っています。
お渡しの際は仕上げをし、出来るだけ綺麗にしてお届けしております。
良質の宝石をぐっとお安く手にして頂けると思います。
サイズ 15号 モチーフ直径約8.0㎜
素材 プラチナ
刻印 白金
重さ 2.2g
付属品 特になし
・【サイズダウン】のお直し代金
★3,300円
・【0.5号〜3号アップ】のサイズお直し代金
★5,500円〜
・【3.5号〜アップ】のサイズお直し代金
★6,000円〜
※0.5号ごとに500円追加になります。